一旦仮終了。(どうせまた語りたくなるから)
26巻から31巻を、木曜から今日まで10回読んでます。(🐴🦌)
何なら30巻はプラス5回くらい読んでます。
好きな言葉やシーンなど。
見ながら書かないので正しくないかもしれないです。
まず言葉編。
ドリブルこそちびの生きる道なんだよ!
うんうん。こう、自分のやるべき事がわかってる人は強いと思ってます。そしてプロフェッショナルになる。
俺は誰なんだよ、言ってみろ!
あなたはミッチーですよ!これもリョータのセリフと同じく、自分のやるべきことの再確認的な感じ。
うん、ウソ
顔が可愛い。
タバコは吸わなかったのになあ
バスケがしたいです!って気持ちがずっとあったという描写の一つ。
シロートだからよ!
これは、強い。たしかに知ってるがためにとらわれすぎってのはあります。
左手はそえるだけ
今度やってみよう。最後の最後にこれが効いてくるとは。
静かにしろい
顔が嬉しそう。
信頼できる仲間を得てほっとしたんだな
これ多分かなり言葉が違います。木暮先輩。あなたは、いつでも赤木キャプテンの信頼できる仲間でしたよ。
指導者失格です。
桜木が怪我したことに気づきなからも、その成長をみたいと思い下げなかった安西先生の言葉。ここと29巻の谷沢に言う言葉、いつもは「ほっほっ」なのにものすごく感情がでています。
アヤコさん 言わないで…
ここ、ものすごく好きなんですよ。素直すぎて。
未だあるかもしれないけど、次は場面編。
赤木が泣くところ
なんかやたらに作画がきれい。それに気づいて指摘するミッチーもらしくて面白い。
谷沢見てるか、と頭を抱える安西先生
いいなあ、ここ。
ファウルとって流川に借りを返す桜木
可愛い。
砂浜を走っていて、桜木にJAPANのユニフォームを見せる流川
大人気ない😏でも、あれは嫌味というより嬉しくてみせた・お前も着られるようにしろかもしれない。
流川がパスをしたのをすごいことだと言ったところの、天上天下唯我独尊流川楓
あまりこう友情!とか仲間!とかがベタにでてこないんだけど、流川が変わった大事な場面
多分もっとあるんですが、これからまた読み返すんでこれくらいで。